不動産用語集等
あ行
おすすめ物件 農学部医学部 グランデハル
農学部前駅から農学部キャンパスへ行く道の途中にあるマンション。農学部キャンパスまで徒歩1分。大家さんが近くに住んでおり安心。
電車が近く、電車の音が気になるのでは?という疑問もあるが、真鍋の過去の経験上、このマンションに住んでその騒音に耐えられずに退去した、というケースは聞いたことがない。むしろ、上級者になると、踏切の警報音が鳴り始めると「今は15時22分か」など時間がわかるようになるとのこと。
農学部前駅が見え、上層階の学生となると、友人が登校するときに手を振ったりすることも可能、というより過去にそういった事例あり。
おすすめ物件 農学部医学部 メゾン大西
農学部まで徒歩2分の物件。
主に農学部生向けだが駐車場もあるので、医学部も可能。
木造なので音が抜けやすいというところがあるが、冷蔵庫洗濯機付きでネット無料、室内洗濯機。これだけついて1階は家賃30000円。2階は32000円。(2026年2月現在)
しかも共益費も水道代も込み込みのお得物件。大家さんが非常に近くに住んでいるので親御さんも安心。
か行
解約予告
退去予告ともいう。
重要事項説明書や契約書で「退去の場合は〇ケ月以内に書面で連絡すること」などの記載があることから、それに従う。管理会社によって異なるが、日付まで決まっていなくてよいので、「卒業するので、〇月に退去します。」「転勤で〇月に退去します」と聞くと、管理会社は安心する。詳細な日程が決まったら再度連絡を行う。香川大学生ならば秋くらいに書面が届くケースが通常だろう。
これを行わずに突然退去となると、管理会社としては「え!?一週間後に退去?ということは一週間後にこの部屋は空室?どうしよう、斡旋するにもシーズン過ぎてる・・・・」となることから、早めの連絡を。
なお、「〇ケ月前までに連絡」という期限を過ぎてしまうと、予告不足として違約金を請求されるケースがあることから、
・更新か退去かの連絡がきたら、その時点での予定を伝える
・書面形式の場合必ず提出する
・日付までは決めなくていい場合が多いので、〇月退去か・・でもよい
※管理会社によって異なります。詳細は管理会社もしくは大家さんに聞いてみてください。
余談
・就職の配属が未定で香川の場合はこのままで・・・・
・卒業できるかわからなくて・・・・
など不明の場合も当然にある。その場合は、いつ決まるかについて調べて、相手方と相談するのがよいだろう。
火災保険
火災保険という名称から誤解されやすいが、入居者の過失で部屋に損害を与えた場合も、保険がおりる可能性がある。
入居の際には不動産業者や大家さんより「火災保険に必ず加入してください」と言われることから、入居時点でほぼ全ての人が加入していると思われる。
大事なことは「何か壊してしまったら火災保険を思い出して」ということである。
退去立会とも関連するが、退去の時期は非常に忙しい。その際に本人過失で何かを壊している場合、保険請求をしようにも、いろいろ難儀である。
よって、「何か壊してしまったら火災保険を思い出して」ということである。
(火災保険の詳細は保険会社によって異なります。各保険会社の記載を参照してください。)
ガス
主に都市ガスとプロパンガスがある。
都市ガスに比べてプロパンガスは高い。ただ、プロパンガスは災害があった場合でもガスボンベがあればよいことから、復旧が早いというメリットがある。
(三木町はプロパンガスのマンションが非常に多い。)
三木町で一人暮らしをしていて、毎日お風呂に入ると、都市ガスと比べてガス代は高額になってしまう。よって、シャワーを併用するなどして節約をしている学生もいる。
共益費
賃貸物件で、玄関や廊下などの「共用部分」の維持、管理、光熱費、電球交換
などなどの費用のこと
共用部分を法律的に(区分所有法的に)いうと、「専有部分以外の建物の部分、専有部分に属しない建物の附属物」ということで、ざっくりいうと「みんなが使う部分」ということである。
国土交通省ガイドライン
賃貸借契約における原状回復のルールを明確に定めたもの。
契約で明確になっていない場合にこちらが参考にされることが多い。
内容は下記が詳しい。
退去立会いの際に不安ならば「国土交通省ガイドライン」の該当箇所を参照してほしい。
合格前予約
合格したら必ずそのマンションに住むことを条件に合格発表前に予約を行うこと。当該予約を行う際に予約金を徴収するかどうかは業者によって異なる。
ゴミの分別
新入生に対する近所の方の二大苦情の一つ。もう一つは騒音。一人暮らしが初めてなことから「まあいいか」と缶瓶燃えるごみを一緒にして出すなどする。数回続くと近所の方より怒られる。
過去に真鍋は、ゴミの分別がまったくなっていないゴミがあり、その町の町内会長に呼び出され「これは明らかにあなたの管理している物件のゴミですので(明白な証拠があった)こちらは持ち帰ってください。」と言われ、事務所に持ち帰った。夏の暑い中に、少々腐敗したゴミを分別することは筆舌に尽くしがたい。その後、入居者がわかったので、注意を行ったが、その際に結構感情的になってしまったのは言うまでもない。
さ行
敷金
家屋・部屋を借りる人が持主に預けておく保証金。退去の際に何か損害が発生している際に敷金から充当される。何も無ければ特約がない限り原則返ってくるお金。
(ちなみに・・・部屋の設備を壊してしまった場合、当然借りている人が弁償しなければならないのが原則です。ただ、特に不注意の場合(過失の場合)火災保険が適用される場合があります。何か物を壊してしまったら、敷金から充当されるよりも火災保険が適用できるか考えてほしいです。何かやってしまったら、必ず火災保険のことを思い出してください。せっかく保険をかけているのですから、活用しないともったいないです。
初期費用
主に賃貸物件の契約時や引っ越し時に発生する一時的な費用の総称。敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料・鍵交換費用などなど。
「賃料や共益費が安いからこのマンションにしよう!」ではなく、その後の初期費用や更新料などを精査し、1年あたりどれくらい支払うことになるのかを見る視点が大事。
重要事項説明
(主に賃貸について説明します)
宅地建物取引士が賃貸契約前に、物件の権利・制限、水道・ガス等のインフラ、金銭的な条件などを説明する重要な書類
なお、香川大学新入生については、高校生であることが多く、「賃貸借契約?解除?違約金?」などなど法律用語が並ぶことから、大変である。
説明する宅建士としては、難解な法律用語であるからこそ、できるだけわかりやすく説明を行い、説明が終わった後で「わかりやすかったです。」と言われると、やってよかったなあ・・・・と感慨に浸れる。
疑問に思ったことは絶対に何でも聞いてほしいし、高校生の場合は、親御さん同席で行うと安心である。
水道代
水道代には、
・定額水道代として毎月徴収されるもの
・水道局と個別で契約をするもの
の大きく2パターンに分けられる。
また、極めて少数ではあるがマンションの中には「大家さんが個別の水道メーターを見て、半年に一回、個別に料金を徴収する」というものもある。契約前の重要事項説明で記載がある。
なお、定額水道代といっても、それは「水が使い放題」というものでは決してなく、過度な使い方や、水の出しっぱなしを放置した場合などは、別に請求がある可能性があるので注意が必要。
また、学生が住むマンションの多くは、重要事項説明などで「一人暮らし専用、同居同棲不可」などの文言があるが、「二人住むと、お風呂やトイレなどで水を使う量が増えることから、定額水道代の設定があわなくなる」というのも理由の一つである。
善管注意義務
民法644条
受任者は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う。
ざっくりいうと「常識的に、客観的に判断したら当然要求される注意を払う義務」のことである。契約前の重要事項説明でこの言葉があることが多い。
では、この文言が賃貸生活をするうえで、何が効いてくるかというと、「何かあったときに放置したりすると、その責任を問われますよ」ということである。
事例
夏の暑い日・・・入居者がいつものようにエアコンのスイッチを入れたら、エアコンから水が垂れて壁に水が流れていっているのを確認した。
入居者「わあ、水が垂れている。でも私がエアコン壊したわけじゃないし、機械の経年劣化だし、まあいいか」とほっといた。
そして、時は流れ、その水の跡が壁紙にしみこんでしまい、少々カビも生えてしまい、除去することが難しくなってしまった。
管理会社「確かに入居者が直接壊したわけではないんですけどね・・・・ただ、この状況を認識して放置しましたよね?早く管理会社に言ってくれたら、すぐに手を打ててこんなことにならなかったのに・・・・」
ということで、ここからトラブルになる可能性もあります。
ということで、何かおかしなことがあったら「管理会社もしくは大家さん」など、早急に連絡しましょう。そうすることで善管注意義務違反から解放されましょう。
騒音1
初めての大学生の一人暮らしで直面する二大苦情の一つ。初めての一人暮らしでついつい夜中まで友人と騒いだりして付近住民や同じマンションの住人から苦情が来る。騒ぐのは騒いでいい場所(カラオケなど)にしていただきたいと管理者は強く思う。
また、試験明け×アルコール×夜=騒音という公式があり、学部の試験終了日の夜は騒音が発生しやすい。気持ちはわかるが、常識の範囲で楽しんでほしい。
騒音2
建物構造と騒音について
一般に
木造<軽量鉄骨造<重量鉄骨造<鉄筋コンクリート造(RC構造)の順番に防音性が優れているとされる。
余談ではあるが、「お隣が茶道部の静かな女性が住む木造」と「野球部でよく友達があつまって騒いでいるRC構造」であると、後者の方がうるさいので、人のファクターも結構大きい。(もちろん、騒音に我慢ができなければ管理会社に連絡を。)
さらに余談ではあるが、仮に隣が騒がしいとして「また、隣の●●先輩が騒いどるで。まあ、この前車で迎えに来てもらったし、しゃーなしやな」「隣の〇×君、なんかネットゲームに夢中なのか声がたまに聞こえるな・・。まあ、本人が楽しんでるならいいか」と知り合いや仲がいい場合は、騒音は、大きな音に変わる。
知らない人が騒音を出すから「不快」となるのである。
よって、騒音の内容から項目は外れるが、無理にとは言わないが、隣の人とは挨拶したりして、仲良くしておくと、騒音の被害側となっても加害側となっても、大きなトラブルにはならないのでは・・・・と個人的には思う。
(上記事例は騒音を肯定しているわけではなく、自分の心のもちようとして、不快になるかどうかという観点であります。受忍限度を超えた場合は、管理会社に連絡してください。)
た行
退去立会1
退去の際に、部屋に不具合がないか管理会社がチェックを行うこと
(入居時に行うこともセットで参照してください)
ここで、入居の際に写真などがあるかどうかで費用負担などのトラブルに発展しにくいことから、必ず入居時に証拠保全を。
また、「2年前に重いものを落としてしまって床がへこんでるんですよ」など、本人過失の場合、原則として入居者が賠償しなければならないが、火災保険に入っていれば、保険が下りる可能性がある。
大事なことは、「何かやってしまったら早めの保険手続きを」である。退去の際は、3月の卒業シーズンなど非常に忙しい。その時に、保険手続き・・・・となるとなかなか難しい。事故があっても余裕があるときに早急に対処することによって、平穏に新たな生活へのスタートをしてほしいと思う。
退去立会2
退去立会いの際は、原則として私物は全て持ち帰ってもらうものである。
ここで、全て私物を持ち帰ったつもりでも、忘れがちな3つを記載する。
第三位 ベランダのスリッパ
ベランダの物干しざおなどなどを撤去したつもりで、下を見るのを忘れていて残置されているスリッパ・・・・。結構みかけるものである。
第二位 キッチンに包丁
「あぶないものだからあとで紙をまいてもってかえろう」と思って、忘れてしまう。なお、退去立会の日程がどうしてもあわず、相手方が部屋をあけたあとで退去立会いをしたことがあり、その際に包丁が忘れられていた。その後、事務所に帰って荷物を整理し、包丁を出したときの周りの反応は忘れられない。
第一位 トイレットペーパー
これは仕方がないというか、退去立会いの時間までに使用する可能性があることからおいておくものであるが、残置物としては一位
私物は全てお持ち帰りいただくということで、忘れやすいもの3選でした。
番外編1 アニメのポスター
クローゼットの上の段にあり、入居者に渡すと「あー、にこちゃーん」と喜んでいた。よかった。
番外編2 ・・・・・
ここで記載するには非常に難しい「いやーん」な物がでてきた際、ちょうどご家族がいたので、本人にこっそり「これを・・・」と渡すと、受け取るやいなや、光の速さで自分の車に入れていた。
宅地建物取引士
通称宅建士。
主に不動産の契約時における「重要事項説明」「重要事項説明書への記名・押印」「契約書への記名・押印」が行え、資格がないと行えない独占業務である。
合格率は、15%から20%の間で推移。400時間程度の勉強が必要とされる。
間違っても真鍋のように、「やばい!間に合わない!」と、(仮眠を挟みつつも)試験当日まで30時間ぶっ通しで勉強し、試験当日を迎え、「か、体が浮く感覚が・・・眠たい・・・」と睡魔に襲われながら、どうにかギリギリ合格をするということはしないでいただきたい。(勉強は計画的に)
仲介手数料
宅地建物取引業者を通して不動産を売買・賃貸した場合に、媒介契約にもとづき、宅地建物取引業者に成功報酬として支払うお金のこと。
定期借家契約
借家契約時に貸主が「期間の満了により契約が終了する」ことを借主に対して書面を交付して説明する場合、期間が満了すると借家契約も終了し、借家人は退去しなければならないとする契約のこと
原則として契約の更新はできず、再び契約するには貸主・借主双方の合意が必要となります。
テラスハウス
2階建ての連棟式住宅のこと。
隣家とは共用の壁で連続しているので、連棟建て、長屋建てともいわれる。
各住戸の敷地は、各住戸の単独所有となっている。
某番組とは若干イメージが異なる。
な行
入居時に行うこと
「入居したら荷物をいれるその前に、必ず部屋をくまなく見て、おかしなところがあったら写真を撮ったり管理会社に連絡する」
新築の物件ではない限り、その部屋は前入居者が住んでいた物件である。人が住むと当然ながら少々の傷が入るのは仕方がない。小さな傷であれば問題がないし、大きなものであれば、事前に修繕しているものである。
問題は、管理会社も把握していないものである。
退去立会いの際に「この傷はなんですか」「もともとでした。」or「いやあ、わからないです」となると、トラブルに発展する可能性もある。
よって、一番最初にチェックを行って証拠保全をしておいてほしい。
は行
ハザードマップ
洪水、土砂災害、内水などの自然災害を予測し、危険とされる場所や避難場所などを地図上に示したもの。
重要事項説明では、その中でも、洪水、雨水出水、高潮について説明を行う。
なお、高松市、三木町のハザードマップについては、下記のリンクの通りである。
ら行
礼金
古くは江戸時代、江戸の人口が多くなり、なかなか家を借りることが難しかったそうです。そんな住宅難の中、部屋を貸してくれた大家さん借主がお礼としてお金を払ったのが由来とされています。
よって、礼金は返ってこないお金となります。
出典 チコちゃんに叱られるより こちら